二重まぶた整形のデメリットは？
2015年02月10日 14:24
最近流行っている二重まぶたの整形手術では、埋没法というものがあります。特に糸を使った方法が一般的だと言われていますが、これにはいくつかデメリットがあります。
まずは、まぶたの裏に脂肪があって、腫れぼったくなっていたりたるんでいる人にはこの埋没法では対処ができません。
それと、美容整形では、二重のシワができるだけと言っても、顔全体の印象はガラリと変わるので、明らかに不自然な仕上がりとなってしまいます。
ガラリとイメージチェンジをしたいという方には最適ですが、こっそりと二重を定着させて、自然に変化したいという方には不向きです。
また、クリニックやまぶたの状態にもよると思いますが、元に戻りやすいという大きなデメリットがあります。
せっかく高額なお金をかけて整形をしたのに、元に戻ってしまっては何の意味もありません。
アイプチの使いすぎでまぶたのデリケートな皮膚が伸びてしまってたるんでしまった場合、美容整形も受けられないという悪循環に陥ってしまうケースも多いです。
なので、真剣に悩んでいる方に一番最適なのが、私の紹介している自分でこっそりと二重を定着させていく方法です。
リンパマッサージでまぶたをスッキリさせて、かわいいぱっちり二重を自然に定着させることができる方法なので、こっそり実践してみて下さい。
あくまでリスクなく自然な二重をつけることが目的です。
高額な美容整形や、ダメージを受けるだけのアイプチに依存することなく、根本的な解決を考えることが大事です。
あなたもわくわくしながら自然なかわいい二重を定着させてみて下さい＾＾
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