アイプチによって奥二重のラインが消えてしまったという例

2015年02月06日 18:58

アイプチ依存によって、まぶたの皮膚が伸びてしまって、奥二重のラインが無くなってしまった!という例は多いです。

 

結果的に重たい一重まぶたになってしまって、整形すらできなくなってしまう例もあります。

 

そうなった場合、もう取り返しがつかなくなってしまうので、アイプチ依存は非常に危険なことなんですね。

 

しかも、それでまぶたが荒れてしまったらもう最悪な状況と言えるので、そのへんのリスクはわかっておいたほうがいいです。

 

まばたきによってまぶたが引っ張られるということも原因で、その引っ張られるという感覚が嫌で、まばたきを控えることによってドライアイになってしまうことも、、。

 

なので、こういった窮屈な状況で二重まぶたをキープする必要があるので、じっくりと自然な二重まぶたを定着させていくことをおすすめしたいですね。

 

毎日アイプチを使うことによって、将来的なリスクが大きいことがわかると思います。

 

毎日使い続けることによってまぶたがのびて将来的には腫れぼったい重いまぶたになってしまうことは否定できません。

 

大事なのは、まぶたやその周りの皮膚に負担をかけないどころか、リンパの流れをスムーズにしてキレイなままかわいい二重を定着させることです。

 

無理やり定着させていこうというのはすぐにやめて欲しいですね。

 

目的はあくまで矯正ではなく定着です。

 

素顔美人になるためにも、そこを覚えておいて下さい☆

 

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